取っておく領収書の種類

必要な領収書

年間での医療費が10万円を超えたために医療費控除を申請する場合には、領収書など、医療に対してお金がかかったと分かる資料をしっかり残しておかなければいけません。
もし病院通いが多い人や、これから通うことが多くなるような人は間違っても領収書など捨てたりせず、手元に残して保管しておくようにしましょう。

医療費控除の対象となるのは病院での治療費はもちろん、薬の代金や病院へ通院する際の交通費なども含まれます。
例えば通院の際のお会計でもらう医療費の明細、これは必ず必要になります。
また、薬局で処方箋を処方してもらった際にもらう明細も控除の対象になりますので、取っておく必要があります。
また通院の移動の際に交通費が発生しているのであれば、それも領収書などをもらう必要があります。
ただタクシーや電車、地下鉄や車の駐車場代などは領収書が手に入る場合と入らない場合があります。

手に入れる事が出来ない場合は

もし領収書を手に入れることができない場合は、自分で表計算ソフトや家計簿などを使ってまとめておくようにしましょう。
通院した履歴の日時と交通費を払った日時などが対応しているかどうかを確認できる資料を用意しておけばよいのです。
領収書はそうした日時や金額などが間違いないかを確認するために利用するのですが、こうした物的なものが残っていると手っ取り早く確実な方法のために利用されます。
そのため領収書が必ず必要というわけではないのです。

保管場所にも注意

また領収書を保管していたとしても、ちゃんと場所を決めてまとめて置かないと控除を申請するタイミングになってどこにやったかわからなくなってしまったり、置いておいたはずの領収書が見つからなかったりと焦って探すようになってしまいます。
余裕を持って確実に申請するためには、保管しておくだけでなく保管場所も大切なのです。
せっかく控除分として戻ってくるのですから、保管したり記録したりしておく手間をかけてでもしっかり申請したいものです。
これまで諦めていたという人も、諦めず控除申請するようにして見て下さいね。

一学生である私が勝手に日本の医療費に関することを調べていきます。