健康保険証使用上の注意点

健康保険証を交付されたときの注意点

会社で仕事をすることになった場合、勤め先もしくは業界の作っている健康保険組合に加入する形になります。
そこで入社手続きの中で、健康保険証の交付を事業主から受けます。
健康保険証の情報をまずは確認して、間違っている所はないか確認してください。

健康保険証の中には、住所を記入する欄が設けられています。
この中にすぐ自分の住所を自署し、財布などの中に入れていつでも使えるように所持しておきます。

もし滅失や毀損をしてしまって、健康保険証の再交付を受ける必要が生じた場合には、再交付手続きをしないといけません。
この時には、再交付料が必要になるのでなくさないように心がけてください。

健康保険証の使い方

もし病気やけがをしてしまって、保険診療機関などで診察を受けるのであれば、健康保険証を忘れずに持参することです。
初診の場合、受付の手続きの中で健康保険証の提示を求められます。
健康保険証を窓口で提出してください。

健康保険証を忘れて、提出なしでも診察は受けられます。
この場合、療養費の支給は原則として行われなくなりますので、注意してください。

健康保険証は病気やけがになった時に使用します。
しかしこの病気やけがの原因が業務上で発生してしまった疾病であったとか、通勤災害のために治療を受けるというのであれば、健康保険証による診察が受けられなくなりますので注意しないといけません。

もし会社を辞めるなどして、健康保険から脱退する場合には5日以内に事業主に健康保険証を返還する義務があります。

保険診療の費用に関して

健康保険に加入している場合、保険診療により診察を受けたのであれば、本人が負担すべき医療費は3割です。
これは被保険者本人の診療以外にも被保険者の被扶養者も該当します。

被保険者が70歳の誕生日の月以後に保険を使う場合には、一部負担金の割合に相当する医療費を支払います。
負担金の割合に関しては、健康保険証に記載されているので、確認しておいてください。

被扶養者の治療をするために健康保険を使用する場合、小学校就学前に属する月以前に子供は診療を受けた場合には、治療費は2割分の負担となります。
その他に被扶養者が70歳の誕生日に属する月以降に健康保険による診療を受ける場合には、一部負担金が決められているのでその分の治療費を負担します。

保険診療による入院治療を行っている場合でも、健康保険は適用されます。
ただし入院中に病院から出される食費に関しては、1食に関して定額の標準負担額が決められていますのでその分を支払わないといけません。

一学生である私が勝手に日本の医療費に関することを調べていきます。