医療費が増えているのになぜサービスは低下?

医療費が増えているのにもかかわらずサービスは低下しているのはおかしいなと思いました。負担が増えているのが医療費問題の減所ですが高齢者だけに負担がかかっているのではなくて普通のサラリーマンも苦しいですよねきっと。健康保険組合の統計を見たことがあるのですが赤字前年に比べると4000億円近くも増えるという話が出ていました。これはありえない数字です。なぜこのようなことになるのか不思議で仕方がないのですが、その理由は後期高齢者医療制度に対しての支援に1兆円以上係り、前期高齢者医療制度に納付するお金が1兆円以上かかっているらしくて、老人の医療に使うお金が増えているからだとか。だから高齢者も、現役で保険を支えている世帯にとっても厳しい状況なのだとか。毎年こんなに赤字が増えていて日本は大丈夫なのかと思ってしまいますよね。

毎年これだけの医療費が増えているのに、医療の内容はそんなに変わらないのも疑問です。先端技術とかは確かに進歩している気もしますが、でも、自分たち一般人にとってはあまり関係がないこともあります。しかもそういったことを受けることができる病院はどこも混んでいて見てもらえないこともありますし、見てもらえたとしても何時間も待っていたのにたった3分で診察が終わることもよくあります。

支払いが増えているのにもかかわらず医療サービスがあがった形跡がないのはちょっと納得がいきませんよね。医療費が増えているのは高齢者ばかりが問題ではないような気もしています。医療コストの見直しが必要なのかもしれません。医療コストで無駄がある場合には、その無駄を削減していく必要があると思います。そうしなければ絶対に日本の医療制度はこれから崩壊してしまうと思います。

一般人が思いつく医療費の削減というのはたいしたことがないですから、もっと政治家や上の人たちがコスト削減できる場所がないかと知恵を出し合うべきですね。このままでは何をやっていても意味がないような気がします。年々こんなにも赤字になっていたのでは正直不安すぎて治療も受けることができませんから。こんな状態で受けているのであれば医療制度が整っていない国と比べても、なにもうらやましい国ではないと思うんですよね。なかなかこの問題に関してはすぐには解決することはないかもしれませんが、少しずつでもいいので解決できるように今後も医療費の高さと、そしてサービスの低さについては考えていく必要があると思います。